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上昇トレンド中の意識ラインを利用した逆張りトレード

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Twitterでアップした金曜日のUSD/JPY(ドル円)トレンド逆張りトレードについて解説します。

 

 

 

 

長期足から見る相場の流れ

USD/JPY(ドル円)4時間足

きれいな上昇トレンドですよね。

 

しかし、私は金曜の朝7時の段階で、トレンドが終わる可能性があるとみていました。

逆張り脳だからではなく、根拠を持っていますよ 笑

どのような根拠かと言うと、

理由はTwitterで書いているように、4時間足チャートに引いている茶色の水平線(週足の意識ライン)を背景にした反発下落が理由です。

今までであれば、一旦下落しても「押し目=前回の高値」となり、買いが入っていました。

そのため、これまで同様上昇トレンドが継続するのであれば、ピンク色の水平線が押し目となり、再度上昇するはずです。

しかし、週足の意識ラインによる押しは、前回高値(ピンク色の水平線)を下に抜ける深い押しになりました。

これは週足を意識するスイングトレード勢の売りエントリーと、イナゴ買い勢力をカモにした機関投資家の買いポジションの利食い(売り)により、相場が買い勢力>売り勢力から、買い勢力≒売り勢力となったからです。

 

売買の攻防

買い勢力≒売り勢力となっても、トレンドが終わったわけではありません。

上昇トレンドが、波形を変えて継続する可能性が高いです。

 

トレンドの波形については、以下の記事を一読くださいね。

 

 

トレンドの継続条件は、高値(114.500)を更新することです。

しかし、先ほどの4時間足チャートを見ると、上昇トレンドを継続したい買い勢力の前に、114円(ピンクの水平線)という大きな壁が立ちはだかります。

114円は実需でも意識される価格です。

そのため、この価格を上に抜けるか、抜けれず下げるかで、売りと買い、どちらが優勢か分かります。

 

では、114円での値動きを見てみましょう。

USD/JPY(ドル円)1時間足

114円(ピンク色の水平線)とMAが合致し、上ヒゲの長い陽線となっています。

一度、114円を上に抜けた後、売りが入って、大きく価格が下がったことが分かります。

 

USD/JPY(ドル円)5分足

114円をネックとしたWトップを作って、価格が下がっています。

 

売り勢力の方が買い勢力より優勢であることが分かりますね。

 

実際のトレード

売り勢力が強くなったから、すぐに売りエントリーという訳ではありません。

どのような考えでトレードしたのか、解説しますね。

 

USD/JPY(ドル円)5分足/1分足

上側が5分足、下側が1分足チャートです。

チャートに引いている水平線や記号は、以下の通りです。

水色の水平線:1時間足の意識ライン

オレンジ色の水平線:15分の意識ライン

水色の↓、✔:エントリーポイント、利確ポイント

ピンク色の水平線:損切りポイント

 

15分の意識ライン(113.936)で反発上昇し、1時間足MA/意識ラインが合致した(114.027)まで価格が上がります。

しかし、5分、1分のボリンジャーバンドを見ると、上昇するのは難しいため、売りエントリー(水色の↓)。

損切りは、直近高値(ピンク色の水平線)。

利確は、反発上昇の起点となった15分足の意識ラインの下にある113.845(オレンジ色の水平線)。

 

雇用統計の値動き

USD/JPY(ドル円)5分足

その後の値動きは、売り買いともに大きな動きがなく、雇用統計待ち。

雇用統計の発表(赤色の縦線)後に買いが入って、上昇。

1時間足の意識ライン(114.027)で、反発下落。

 

114円が強い売りポイントになっていることが分かりますね。

 

来週のUSD/JPY(ドル円) 注目ポイント

現在の状態は114円を上に抜けられず、高値更新せずに下げています。

今後の注目ポイントは、直近の押し目(113.5円)になります。

押し目を下に抜けるようであれば、上昇トレンドの条件「高値安値を切り上げ」を満たさなくなり、トレンドが終わることを意味します。

押し目で買いが入り、再上昇するのであれば、114円を上に抜けられるかが注目されます。

114円を上に抜けた場合、直近高値の114.5円を更新してトレンド継続するかが、ポイントになり、上に抜けれない場合、再度押し目の113.5円を意識する必要があります。

 

最後に

チャートから見る相場参加者の意識するポイント、売り買いの勢力争いを解説してみました。

自分なりの相場観なので、絶対に正しいという訳ではありません。

意識ラインや週足などの長期足をチャートに反映させる方法など、何かの参考になればと思います。

 

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