桜が満開となり、4月から新しい生活を送られる方も多いでしょうね。
気持ち新たに、今週も良いトレードをしたいものです。
3月25日~29日の振り返り
大きく相場が動いたのは、NZD(ニュージーランドドル)関連の通貨でしたね。
3月27日(水) 10:00 ニュージーランド中央銀行 政策金利
発表直後の1時間で、以下のNZD通貨は100pips以上、変動しました。
- NZD/USD(ニュージーランドドル/ドル)
- NZD/JPY(ニュージーランドドル/円)
- AUD/NZD(オーストラリアドル/ニュージーランドドル)
政策金利は、ファンダメンタルズの中でも相場に与える影響が大きいので、各国の中央銀行が発表する政策金利は注意すべきでしょう。
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経済指標って、大事なの?
トレードをする際に、経済指標を意識されている方は多いと思います。 私は、テクニカル重視のスキャルピングトレードを行うため、経済指標は毎回確認し、関連する通貨や相場への影響度などを考慮して、トレードをす ...
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AUD/JPY 1時間足
日足はレンジ継続を目指す動き。
78.000が強いサポートラインとなって、1時間足でヘッドアンドショルダー形成。
ネックラインの78.360で価格が反発上昇しているが、上昇の勢いが弱い。
政策金利の発表を控えており、注意が必要なチャート。
- 4月2日(火) 12:30 オーストラリア準備銀行(RBA)政策金利
- 4月3日(水) 9:30 小売売上高
AUD/USD 1時間足
4時間足が綺麗なので、0.71000付近で売りと買いの勢力争いに決着がついたら、強い方の流れに乗りたいところ。
RBA政策金利で、大きく相場が動く可能性が高いので、その前後はトレードを避けるべき。
EUR/JPY 1時間足
緩い上下動となっており、明確な動きが見えない。
124.605で反発下落するようであれば、嬉しかったが、週末ということもあり、大きく動かず。
EUR系通貨に影響を与える経済指標があり、週初めから積極的にトレードしたい通貨ではない。
- 4月1日(月) 18:00 消費者物価指数
- 4月4日(木) 18:00 欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨
EUR/USD 1時間足
1時間足では、緩やかな下落トレンドだったが、レンジに移行しそうな気配。
日足では、下げる余地がある。
4月1日(月) 18:00 消費者物価指数 によって、大きく動く可能性がある。
月曜日はトレードを避け、様子見したい。
GBP/JPY 1時間足
143.800ラインが日足レベルで、強いサポートラインとなっている。
綺麗なチャートとは言えず、積極的にトレードしたい通貨ではない。
GBP/USD 1時間足
日足、4時間足のMAが下向きとなり、1時間足のレンジを下に抜けてチャネルラインが引ける。
チャネルのサポートラインに到達し、価格が反発上昇しているので、1.30345と1時間足のMAを上に抜けるようであれば、一旦は上目線。
1時間足の直近安値を下に抜けて、下落トレンドとなるのであれば、戻り売りを狙いたい。
USD/JPY 1時間足
4月5日(金)に雇用統計の発表を控えて、主要な経済指標が目白押し。
- 4月1日(月) 21:30 小売売上高, 23:00 ISM製造業景況指数
- 4月3日(水) 21:30 ADP雇用統計
- 4月5日(金) 21:30 雇用統計
日足以上では下目線だが、チャートを見ると、4時間足では上下のヒゲが長く方向性が見えない。
1時間足を見ても、意識ラインが引きにくい相場であり、相場に大きな影響を与える経済指標の発表が多い週なので、積極的にトレードしたい通貨ではない。
最後に
クロス円は積極的にトレードしたいチャートではないので、週明けはドルスト通貨かマイナー通貨でトレードしたいですね。
週前半はRBA政策金利(豪)、週後半は雇用統計(米)があるので、経済指標には注意が必要です。
経済指標の結果によっては、大きく相場が動くこともあるので、意識ライン(水平線やチャネル、トレンドラインなど)の見直しは、積極的に行いたいですね。
今週も良いトレードを。